まさにレインボーフェスタでした!
子供が遊び、様々な人が食事をして音楽が奏でられていました!
このような光景が日常になるといいですね。
LGBTの方は「左利き」や「多い名字ベスト4(鈴木、佐藤、田中、高橋)」と同じぐらいいるという事を実感しました。
阿弥陀様はありのままの私達を慈しんで下さいます。
南無阿弥陀仏
みのり
2019年10月13日
まさにレインボーフェスタでした!
子供が遊び、様々な人が食事をして音楽が奏でられていました!
このような光景が日常になるといいですね。
LGBTの方は「左利き」や「多い名字ベスト4(鈴木、佐藤、田中、高橋)」と同じぐらいいるという事を実感しました。
阿弥陀様はありのままの私達を慈しんで下さいます。
南無阿弥陀仏
2019年9月30日
檀家さん宅にて。
「いい掛軸を掛けておられますね」
「亡くなった親父が大切にしてたので掛けてみました」
「これは山下現有猊下という知恩院門跡にもなられた名僧が書かれたものですよ」
「知らなかったです。親父そんな有難いものを持ってたんですね。大切にします」
お念仏をお称えする事も受け継いで頂ける様にしないとですね。
南無阿弥陀仏
2019年9月10日
目黒の蟠龍寺様をお参りさせて頂きました。
「蟠龍寺」は浄土宗で2ヶ寺しかないレアな名前なんですよ!
市中の山居の言葉通り、都会の中にありながら緑があり、日常生活から離れて心が静かになるお寺様でした。
山手七福神の中の弁才天をお祀りされてます。
南無阿弥陀仏
2019年8月14日
檀家さんが昼食をおもてなしして下さいました。
盂蘭盆(うらぼん)はサンスクリット語で「ご飯をのせたお盆」という意味が有力です。
『新纂浄土宗大辞典』参照
神通第一の目連尊者は、亡き母が餓鬼道で苦しんでいる姿を目にします。
お釈迦様に母を救う方法を相談したところ、夏安居が終わる7月15日に数多くの美味しい飲食物(百味飲食)を僧に供養しなさいと説かれました。
その供養によって、お母様が餓鬼道から救われた事がお盆の由来です。
それから約2400年の時が経ち、場所もインドから遠く離れた日本の住職と私に対してですが、供養される方の心は変わってないですね。
南無阿弥陀仏
2019年7月27日
うちのお地蔵様が可愛すぎます!
後ろにも気を配ってます♪
お檀家さんが「主人がここのお墓にいるし、私もいつかこのお地蔵様に見守って頂くんだから」と仰り、心を込めて作って下さってます。
南無地蔵菩薩
2019年6月18日
蟠龍寺では墓地整備計画を進めています。
住職に昔からの話を聞けるうちにと思い、計画しました。
1年以上前から必要な手続きを始めて、許可がおりました。
もう少し様子を見て、合祀墓に改葬させて頂こうと思っています。
合祀墓には、お檀家さんが可愛いヨダレかけ作って下さるお地蔵さまがいらっしゃいます。
お地蔵様のお膝元に移っても見守って下さい。