蟠龍寺の全ての檀信徒先祖代々のお位牌をよく見ると「担」という字が使われてます。
先代住職が作られたとの事です。
蟠龍寺を担ぎ、受け継いで下さった大切な方々を心を込めて御回向しなさいというメッセージを感じます。
蟠龍寺が今ある事に感謝して念仏回向させて頂きます。
南無阿弥陀仏
みのり
2019年12月12日
蟠龍寺の全ての檀信徒先祖代々のお位牌をよく見ると「担」という字が使われてます。
先代住職が作られたとの事です。
蟠龍寺を担ぎ、受け継いで下さった大切な方々を心を込めて御回向しなさいというメッセージを感じます。
蟠龍寺が今ある事に感謝して念仏回向させて頂きます。
南無阿弥陀仏
2019年12月11日
昨日は一心寺様の向かいにある「大阪教区教務所」で布教の研修会でした。
教務所に入る前、ふと空を眺めるとキレイな満月でした。
阿弥陀様は全ての人を月の様に優しく見守り、お慈悲の光明を照らして下さってます。
南無阿弥陀仏
2019年11月8日
先日、御朱印にトンボのイラストを描いて下さった檀家さんが作曲したCDを頂戴しました!
井上さんは会社員として働き、トンボ研究やピアノは趣味との事です。
凄すぎて驚きです!
限定御朱印授与日にかけようかな〜?
2019年11月7日
鐘をぶら下げるところに龍がいました!
なぜこんなところに龍が?
調べてみると、この部分はその名も「龍頭」(りゅうず)と呼び、龍はすべての鐘を守護するので安置するとの事です。
『浄土宗法儀解説』宍戸栄雄
2019年11月4日
知恩院三門(写真は知恩院ホームページより引用)が10日(日)まで特別公開してます。
宝冠を被った釈迦如来や十六羅漢様がいらっしゃいます。
そして、天井の龍をよく見ると鱗が剥がれています。
これは仏法や人々を護る為に戦ってる事を表してます。
どうぞお参りの際には、天井の龍にもご注目下さい。
とても有り難いので、蟠龍寺の授与日限定御朱印には、知恩院三門の龍をモデルにして鱗が剥がれたものがあります。
南無阿弥陀仏
2019年10月31日
歯まで生えてる!
ここまでリアルな木魚はめずらしいですね。
先代住職の頃から使ってる古いものとの事です。
魚は目を閉じません。
木魚には惰眠を貪らず、魚が龍になれるように精進するという意味があります。
南無阿弥陀仏
2019年10月29日
朝晩が肌寒くなってきましたね。
11月の限定御朱印授与日をお知らせ致します。
3日(日)9:00~12:00
18日(月)16:00~18:00
ラグビーワールドカップ決勝の翌日に「合掌スクラム」を組んでお待ちしております!
南無阿弥陀仏
2019年10月21日
お檀家さんが御朱印帳用のしおりを作って下さいました。
素敵な生地を縫い合わせて作って下さってます。
蟠龍寺の御朱印帳はイラストを調整して頂いてます。
ちゃんと作ってますので(笑)
いましばらくお待ち下さい。
2019年10月17日
副住職が法事を勤める時は、この経本を配って一緒にお称えしています。
書き下しをお称えして、分からない所は下に意味が書いてるので各自読んでもらう形式です。
お経に意味のあるという事だけでも知って頂きたい!
亡き方も、極楽浄土でお念仏と読経の功徳を回向してもらって喜んでおられますね。
南無阿弥陀仏