みのり

みのり

2023年6月1日

6月25日(日)13:00〜16:00

天然の原料のみで、お線香を作る体験をします。

自分好みの香りを作ってみませんか?

※残り4席(定員10名)

🔽予約はこちら

https://airrsv.net/banryuji/calendar

 

またはDM「お名前・参加人数・連絡先」をお知らせ下さい。

 

参加費:3000円(原料費込み)

・お香の入浴剤・お茶とお菓子付き

 

①天然の原料からお線香を作る体験。

⇒作成したお線香はお持ち帰りいただけます。

 

②作ったお線香を仏様に供え、木魚を叩いてお念仏を称える体験。

 

③お茶とお菓子で、ほっとひと息。

 

④お線香、お香の入浴剤を持って帰宅。

 

香りは色形がありませんが、たしかに広がり安らぎを与えます。

 

お香を通じて目に見えないご縁がひらがり、仏様や一緒に体験する人との心が交わるようにと願ってます。


2020年3月2日

春彼岸会を住職と二人で勤める事に致しました。

参詣者は御高齢の方が多く、蟠龍寺には電車などを利用して、人混みを通って来られます。

御本人だけでなく、御家族の方が心配されてる事を考慮しての判断です。

申込み頂いたお塔婆は、阿弥陀様のお慈悲に包まれ、極楽浄土ヘ想い寄せて、念仏回向させて頂きます。

南無阿弥陀仏


2019年11月16日

11月30日(土)14:00~(16:00頃まで)十夜法要を厳修致します。

漫画家の小川隆章さんに御朱印のイラストはどのように描いているのか、実演を含めてお話して頂きますよ♪

希望される方には、御朱印帳見返し、著書などにサインして下さいます。

16:00頃~塔婆回向があり、小川様も参列されますので郵送になる場合があります。

先着20名

参加費:500円
十夜限定御朱印:500円

申込み方法:ホームページ「お問い合わせ」より必要事項を記入して下さい。

申込順に後日、案内状を送ります。
当日お持ち下さい。

なお、お電話、コメントやDMなどでの申込みはご遠慮下さい。

南無阿弥陀仏

 


2019年8月19日

昨日、令和初の施餓鬼法要を勤めさせて頂きました。

猛暑の中、汗を拭きながらお参り下さいました。

終戦直後、唯一焼け残った蟠龍寺の施餓鬼壇を各寺院に運んで、施餓鬼を勤めていたそうです。

どんな時代でも、大切な方のご供養をされていたんですね。

変わらないものがある。
変えてはいけないものがある。

南無阿弥陀仏


2019年8月18日

準備、整いました!

本日14:00~お施餓鬼です!

毎年、松本市の兄弟子からスイカのお供えを頂いてます♪

子供もびっくりのこのサイズ!


2019年8月17日

明日は蟠龍寺のお施餓鬼です!

みんな準備や掃除でかまってくれないので『華頂』を読んでます♪


2018年10月26日

23日水曜日、蟠龍寺サラナ親子教室を開催しました♪

今月のテーマ活動はハロウィンでした。

最初にハロウィンの仮装は悪霊に人間と気付かれない様にするものであること、カボチャ(ジャクオーランタン)やコウモリなど怖いものを飾るのは、悪霊を寄せ付けない為にするものである事を説明しました。

お子さんの無事の成長を願いながら、袋にシールを貼って自分だけの仮装を作ってもらいました♪

その仮装を着て、親子で記念撮影!

「トリックオアトリート」でお菓子をあげました!

蟠龍寺サラナ親子教室の次回は11月28日です。

 


2018年8月18日

ここ数日、少し暑さが和らぎましたね~!

本日14:00~蟠龍寺の盂蘭盆施餓鬼を勤めます!

盂蘭盆施餓鬼について詳しくは、ホームページ「各種法要・御回向」に書いてま~す!


2018年4月8日

今日はお釈迦様の誕生日をお祝いする「花まつり」です!!

お釈迦様は紀元前463年4月8日にルンビニーという町の花園でお生まれになりました。(諸説あり)

お釈迦様がお生まれになった時、天地を指差して「天上天下唯我独尊」と宣言すると、2匹の龍神が甘露の水を灌いで、体を清められたと伝わっています。

「花まつり」は、誕生仏を祀って花御堂を飾り、甘茶を灌いで、お釈迦様がお生まれになった時を再現して、お祝いしているのです!

お釈迦様の誕生日を一緒にお祝いしましょう♪

 


2017年8月18日

お盆も終わり、暑さも少し和らいできましたね。

蟠龍寺では、本日14時から施餓鬼法要を勤めます。

施餓鬼とは、生前に物惜しみや貪りの心から行った行為の報いとして、飢えや渇きに苦しむ餓鬼道に落ちた者に、食べ物や飲み物を施し、お念仏をお称えする功徳を御先祖様や先に亡くなった大切な方に回向する法要です。

また施餓鬼は、私達の心にも物惜しみや貪りの心がある事に思いを凝らして反省し、極楽往生を願って、お念仏をお称えする法要でもあります。

日々、私達は外の事ばかりを見聞きし、感じていますが、自らの心を見つめる時間をもっているでしょうか?

施餓鬼は、「命の御縁を頂いた御先祖様や大切な方の御供養、また自らの心を静かに見つめて、極楽往生を願う」法要です。


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