みのり

2018年2月24日

お寺では、古くなった塔婆や位牌などを境内でお焚上げすることがあります。

しかし、蟠龍寺がある街中では、お焚上げをすることが出来ないのです。

ではどうしてるかというと、毎年、京都の大本山金戒光明寺様の浄梵式でお焚上げして頂いています。

本日、11時から浄梵式が行われます。

金戒光明寺様の境内には、「アフロ仏」こと五劫思惟阿弥陀仏もいらっしゃり人気を集めています。

金戒光明寺様を一度、お参りしてみませんか?


2018年2月7日

中之島図書館で調べた資料により、蟠龍寺墓地の方がどのような方か知ることが出来ました。

服部古硯:書家。生没年不明

香川子硯:書家。1756-1820

1775年、広島から大阪に来る。始め笠間定心に学び、後には服部古硯に師事。「復古堂」を開いて教える。晩年は蹴鞠と茶を楽しみ悠然と過ごした。

香川琴橋:儒学者。1794-1849
13才で子硯の養子となる。
学深く、教え方は平易明快で大阪町奉行、大阪定番の子弟から庶民にいたるまで広く聴講を許したので、門人が塾に満ちた。儒者には厳格な人が多い中、温和な性格で多くの人に慕われた。
墓石には篠崎小竹による碑文が書かれている。
著書『浪華名勝帖』1巻:大阪市中の名勝を紹介。

参考資料:『浪華人物誌』『大阪人物辞典』『大阪人物誌』『大阪墓碑人物事典』『東区史』『大阪商業大学商業史博物館紀要創刊号』「浪華名勝帳」池田治司


2018年2月7日

‎ 蟠龍寺の墓地には、太平洋戦争の戦災を乗り越えた、古いお墓がいくつか残されています。

その中にひときわ古いお墓があり、「子硯(しけん)香川先生之墓」「琴橋(きんきょう)香川先生之墓」「(上部破損)服部先生之墓」と書かれています。

どのようなお方だったのか調べた事がありませんでしたが、墓地整備を計画するにあたり、1度調査する事にしました。

そこで、昨日は中之島図書館に行きました。

大阪の歴史で分からない事があれば、とりあえず中之島図書館です!

さらに、職員の方にお聞きすれば、詳しく教えて下さいます。

ホームページの蟠龍寺寺史を調べる時も色々と教えて頂きました。

大阪の歴史上の人物が書かれた辞典や自分ではコピー出来ず職員の方にしてもらわなければならない貴重資料のコピーを入手しました。

さて、これから熟読します!

 


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