御朱印・結縁帳

御朱印・結縁帳

御朱印は参拝した寺院のご本尊様などとご縁を結んだ証に頂くものです。

昔は参拝した寺院に写経を納めた(納経)受領証として頂いていました。
御朱印を書く場所を「納経所」や御朱印帳を「納経帳」と書かれていることがあるのは、その名残です。

写経をお持ち頂ければ阿弥陀様のすぐそばに納経させて頂きます。(納経料:お賽銭)

納経

通常御朱印
(1体300円)

蟠龍寺通常御朱印
蟠龍寺通常御朱印

通常御朱印はいつでも授与させて頂きます。
(書置きをお渡しする事があります)

右下のQRコードを読み込むと蟠龍寺のホームページに繋がりご本尊様のお顔が出てきます。
どんな仏様だったかな?と思った時に読み込んで思い出して頂ける様にしています。

阿弥陀巡礼第三番御朱印

阿弥陀巡礼第三番御朱印

文字:無量光仏(阿弥陀仏の別称)

蟠龍寺は「大阪新阿弥陀巡礼」第3番札所です。
阿弥陀仏の四十八願の第三願「悉皆金色願」(極楽浄土に往生したものは平等に金色に輝くようにしたい)が配されています。
「大阪新四十八願所阿弥陀巡礼」について詳しくは「蟠龍寺と巡礼」をご覧下さい。

イラスト付き御朱印
(1体500円)

※授与日限定。授与日は【ホーム画面】で御確認下さい。

イラスト付きの御朱印を日時と数量を定めて授与しています。
イラストはお檀家様で漫画家の小川隆章様に描いて頂きました。

小川隆章様との写真

指定日以外の授与は一切行っていません。電話でのお問い合わせは法務の支障になりますのでご遠慮ください。
イラストを印刷した紙に書いていますので書置きのみです。

イラスト付き御朱印

よく見ると龍の鱗(ウロコ)が剥がれています。仏法や人々を護る為に戦って下さる事を表しています。
「災いから護ってもらえますように」という願いを込めています。
鱗が剥がれているのは、知恩院三門に描かれた龍と同じ様にさせて頂きました。
文字は「威制消化」(『無量寿経』)で朱印と合わせて、阿弥陀仏は威厳に満ちた強大な力で苦しみから護って下さる事を表しています。

知恩院三門

知恩院ホームページ引用

イラスト付き御朱印

手に願いどおりになる力を持つ「如意宝珠」を持ち、今にも大空を飛翔しそうです。
「願いが叶い飛翔出来ますように」という願いを込めています。
龍が持つ如意宝珠は「ドラゴンボール」のモデルといわれています。
文字は「泥洹開入」(『無量寿経』)で朱印と合わせて、阿弥陀仏は安楽(悟り)への門を開いて入れて下さる事を表しています。

季節限定イラスト付き御朱印
(1体500円)

※授与日限定。授与日は【ホーム画面】で御確認下さい。

■ 4月限定御朱印

4月限定御朱印

イラスト付き御朱印とともに季節にあわせた御朱印を授与しています。

4月8日お釈迦様の誕生日をお祝いする「花まつり」限定です。
お釈迦様はお生まれになった時、七歩歩み「天上天下唯我独尊」と称えたところ、龍が甘露の水でお釈迦様の身体を清めたという故事をイラストにしています。
「天上天下唯我独尊」と書いています。

■ 5月限定御朱印

5月限定御朱印

「端午の節句」は別名「菖蒲の節句」ともいわれます。菖蒲の強い香りで邪気を払う日です。
「菖蒲」は武事を尊ぶ「尚武」や「勝負」に通じる事から、現在では男子の健やかな成長を願う日になっています。

また中国の「鯉が龍門を登って龍になった」という故事にあやかって、鯉のぼりを飾ります。

「5月限定御朱印」には鯉のぼりと龍。そして、豊臣秀吉公の菖蒲の一種である馬藺(ばりん)をかたどった兜、織田信長公から瓢箪を掲げて合図を送った功績に馬印として与えられ、戦に勝つたびに瓢箪の数を増やしたという「千成瓢箪」が描かれています。

■ 6月限定御朱印

6月限定御朱印

6月は梅雨が始まる季節です。「梅雨」は梅が実る頃に降る雨という意味があります。
イラストには梅の木か実って、アジサイが綺麗に咲き、カエルの親子が仲良く雨を喜んでいる様子が描かれています。

■ 7月限定御朱印

7月限定御朱印

文字:恋慕心

七夕は五節句の一つです。奈良時代、中国の牽牛星と織女星の伝説が伝わり、日本の物語と合わさって生まれたといわれています。
七夕は、織姫と彦星が一年に一度、お互いに「会いたい」という願いが叶う日に、笹竹に五色《青・黄・赤・白・黒(紫)》の短冊に願い事を書いて飾り、学問や技芸の上 達を祈る行事です。
笹竹は冬でも緑を保ちまっすぐ育つ生命力をもつので、災いを除く神聖な力があると されています。

■ 9月限定御朱印

9月限定御朱印

文字:日想観

『観無量寿経』には、日が沈んでいくのを見て、西方極楽浄土に想いを凝らす「日想観」が説かれてます。
お彼岸は真西の方角に日が沈み、極楽浄土に想いを凝らす好機です。
ぜひイラストのように、阿弥陀様や先立った大切な方々がいらっしゃる極楽浄土を想い凝らして、南無阿弥陀仏とお称えしましょう。

曽根崎心中御朱印
(1体500円)

※授与日限定。授与日は【ホーム画面】で御確認下さい。

蟠龍寺は創建時、長福寺という名前であり、観音堂に行基菩薩作の十一面観音菩薩像を安置していた事から、「大阪三十三ヶ所観音巡り」第2番札所でした。

元禄16年(1703)に初演された近松門左衛門作『曽根崎心中』冒頭部の遊女お初が「大阪三十三ヶ所観音巡り」をする場面で「白む夜明けの鳥も2番に長福寺」という記述があります。

大阪三十三ヶ所観音巡りについて詳しくは「蟠龍寺と巡礼」をご覧下さい。

曽根崎心中御朱印

文字:「白む夜明けの鳥も2番に長福寺」

イラスト:「お初観音巡りの道行」場面で胸に納札を下げて巡礼し、蝶が着物の花模様を本当の花と思って肩に止まったという記述を描いています。

仏教で蝶は極楽浄土へ導く生き物と考えられてます。

一蓮托生

文字:「後の世も なをしも一つ 蓮(はちす)ぞや」

イラスト:二人が心中前に極楽浄土の同じ蓮の上に生まれて夫婦になろうと契りあい、お念仏をお称えしています。そこに阿弥陀様や観音菩薩様、勢至菩薩の化身である法然上人が迎えに来ているところです。

観音菩薩様が持っている蓮に乗せて頂き、極楽浄土に導いて頂けるのです。

公光摂取

文字:光明摂取

イラスト:天満屋で徳兵衛がお初の足首を喉にあて、心中する覚悟を伝え合う『曽根崎心中』の名場面です。

阿弥陀仏が大慈悲の光明を照らし、救いとって下さってます。

円光大師二十五所廻御朱印
(1体500円)

※授与日限定。授与日は【ホーム画面】で御確認下さい。

法然上人をお慕いする人達は大阪の浄土宗寺院を二十五ヶ寺選び、各寺院の法然上人の御影を巡礼する「円光大師二十五所廻」が行われていました。
蟠龍寺は第3番札所でしたが、現在は途絶えています。
法然上人をお慕いする人々の信仰や歴史、風習をお伝えしたいと思い作らせて頂きました。

円光大師二十五所廻について詳しくは「蟠龍寺と巡礼」をご覧下さい。

季節ごとに和紙に書いた御朱印やイラスト付き御朱印を授与しています。

■ 1月限定御朱印

1月限定御朱印

イラストは副住職が共に布教道場で研鑽した岡島孝喜(ペンネーム)に描いて頂きました。

文字:知恩

イラスト:法然上人は建暦2年(1212)1月25日に御年80歳で往生浄土の素懐を遂げられた場面です。阿弥陀様が法然上人を迎えに来ておられます。

■ 2月限定御朱印

2月限定御朱印

文字:自灯明・法灯明

イラスト:お釈迦様は2月15日に入滅されました。お釈迦様の涅槃図を法然上人が参拝されています。

書置き用の御朱印用紙

書置き用の御朱印用紙

「書置き用の御朱印を頂いたけど、どうやって貼ったらいいの?」「御朱印が剥がれないか心配」そんな事はありませんか。

蟠龍寺では御朱印書置き用紙がラベルシールの様になっていて、剥がすとそのまま御朱印帳に貼って頂ける様になっています。
「裏面に滲まない御朱印帳」でメディアにとりあげられた「早和製本」様で制作されたもので和紙も良質です。

結縁帳(御朱印帳)【感応道交】

結縁帳(御朱印帳)【感応道交】

冥加料:1,700円(お1人様1冊のみ)

■郵送可:別途300円
※御朱印の授与は行いません。

〈イラストについて〉お檀家様の小川隆章様作
蟠龍寺の山号は仏教語【感応道交】に由来する【感応山】です。
「阿弥陀様の大慈悲の心と私達の心が交わり一つになる」という意味があります。

法然上人は【感応道交】を水に映る月に喩えてます。

「月(阿弥陀様)が地上に降りてきたわけでなく、水(私達)が天に昇ったわけでもないが水に月が映り一つになっている。 それと同じように南無阿弥陀仏とお称えすれば、阿弥陀様の大慈悲は私達の心に澄みわたる」

「葦が茂った池を遠くから眺めると月が宿っていないように見えるが、近づいてよくよく見てみると葦の間をわけて宿っている。 私達の心には煩悩や迷いなどの悪しき心が生い茂っているが、必ず阿弥陀様の大慈悲は宿っている」とお示し下さっています。

イラストは阿弥陀様が優しく微笑み、法然上人が水を眺めておられます。

ページのトップへ