御朱印・結縁帳

御朱印・結縁帳

御朱印は参拝した寺院のご本尊様などとご縁を結んだ証に頂くものです。

昔は参拝した寺院に写経を納めた(納経)受領証として頂いていました。
御朱印を書く場所を「納経所」や御朱印帳を「納経帳」と書かれていることがあるのは、その名残です。

写経をお持ち頂ければ阿弥陀様のすぐそばに納経させて頂きます。(納経料:お賽銭)

納経

通常御朱印
(1体300円)

蟠龍寺通常御朱印
蟠龍寺通常御朱印

通常御朱印はいつでも授与させて頂きます。
(書置きをお渡しする事があります)

右下のQRコードを読み込むと蟠龍寺のホームページに繋がりご本尊様のお顔が出てきます。
どんな仏様だったかな?と思った時に読み込んで思い出して頂ける様にしています。

2020年12月3日『読売新聞』夕刊に掲載されました。

わがまち北区

阿弥陀巡礼第三番御朱印

阿弥陀巡礼第三番御朱印

文字:無量光仏(阿弥陀仏の別称)

蟠龍寺は「大阪新阿弥陀巡礼」第3番札所です。
阿弥陀仏の四十八願の第三願「悉皆金色願」(極楽浄土に往生したものは平等に金色に輝くようにしたい)が配されています。
「大阪新四十八願所阿弥陀巡礼」について詳しくは「蟠龍寺と巡礼」をご覧下さい。

イラスト付き御朱印
(1体500円)

※授与日限定。授与日は【ホーム画面】で御確認下さい。

イラスト付きの御朱印を日時と数量を定めて授与しています。
イラストはお檀家様で漫画家の小川隆章様に描いて頂きました。

小川隆章様との写真

指定日以外の授与は一切行っていません。電話でのお問い合わせは法務の支障になりますのでご遠慮ください。
イラストを印刷した紙に書いていますので書置きのみです。

イラスト付き御朱印

よく見ると龍の鱗(ウロコ)が剥がれています。仏法や人々を護る為に戦って下さる事を表しています。
「災いから護ってもらえますように」という願いを込めています。
鱗が剥がれているのは、知恩院三門に描かれた龍と同じ様にさせて頂きました。
文字は「威制消化」(『無量寿経』)で朱印と合わせて、阿弥陀仏は威厳に満ちた強大な力で苦しみから護って下さる事を表しています。

知恩院三門

知恩院ホームページ引用

イラスト付き御朱印

手に願いどおりになる力を持つ「如意宝珠」を持ち、今にも大空を飛翔しそうです。
「願いが叶い飛翔出来ますように」という願いを込めています。
龍が持つ如意宝珠は「ドラゴンボール」のモデルといわれています。
文字は「泥洹開入」(『無量寿経』)で朱印と合わせて、阿弥陀仏は安楽(悟り)への門を開いて入れて下さる事を表しています。

曽根崎心中御朱印
(1体500円)

※授与日限定。授与日は【ホーム画面】で御確認下さい。

蟠龍寺は創建時、長福寺という名前であり、観音堂に行基菩薩作の十一面観音菩薩像を安置していた事から、「大阪三十三ヶ所観音巡り」第2番札所でした。

元禄16年(1703)に初演された近松門左衛門作『曽根崎心中』冒頭部の遊女お初が「大阪三十三ヶ所観音巡り」をする場面で「白む夜明けの鳥も2番に長福寺」という記述があります。

大阪三十三ヶ所観音巡りについて詳しくは「蟠龍寺と巡礼」をご覧下さい。

曽根崎心中御朱印

文字:「白む夜明けの鳥も2番に長福寺」

イラスト:「お初観音巡りの道行」場面で胸に納札を下げて巡礼し、蝶が着物の花模様を本当の花と思って肩に止まったという記述を描いています。

仏教で蝶は極楽浄土へ導く生き物と考えられてます。

俱会一処

文字:俱会一処

イラスト:二人が心中前に極楽浄土の同じ蓮の上に生まれて夫婦になろうと契りあい、お念仏をお称えしています。そこに阿弥陀様や観音菩薩様、勢至菩薩の化身である法然上人が迎えに来ているところです。

観音菩薩様がお持ちになっている蓮に乗せて頂き、同じ極楽浄土に生まれて再会しています。

公光摂取

文字:光明摂取

イラスト:天満屋で徳兵衛がお初の足首を喉にあて、心中する覚悟を伝え合う『曽根崎心中』の名場面です。

阿弥陀仏が大慈悲の光明を照らし、救いとって下さってます。

季節限定御朱印
(1体500円)

季節ごとの御朱印をお授けします。

書置き用の御朱印用紙

書置き用の御朱印用紙

「書置き用の御朱印を頂いたけど、どうやって貼ったらいいの?」「御朱印が剥がれないか心配」そんな事はありませんか。

蟠龍寺では御朱印書置き用紙がラベルシールの様になっていて、剥がすとそのまま御朱印帳に貼って頂ける様になっています。
「裏面に滲まない御朱印帳」でメディアにとりあげられた「早和製本」様で制作されたもので和紙も良質です。

結縁帳(御朱印帳)【感応道交】

結縁帳(御朱印帳)【感応道交】

冥加料:1,700円(お1人様1冊のみ)

■郵送可:別途300円
※御朱印の授与は行いません。

〈イラストについて〉お檀家様の小川隆章様作
蟠龍寺の山号は仏教語【感応道交】に由来する【感応山】です。
「阿弥陀様の大慈悲の心と私達の心が交わり一つになる」という意味があります。

法然上人は【感応道交】を水に映る月に喩えてます。

「月(阿弥陀様)が地上に降りてきたわけでなく、水(私達)が天に昇ったわけでもないが水に月が映り一つになっている。 それと同じように南無阿弥陀仏とお称えすれば、阿弥陀様の大慈悲は私達の心に澄みわたる」

「葦が茂った池を遠くから眺めると月が宿っていないように見えるが、近づいてよくよく見てみると葦の間をわけて宿っている。 私達の心には煩悩や迷いなどの悪しき心が生い茂っているが、必ず阿弥陀様の大慈悲は宿っている」とお示し下さっています。

イラストは阿弥陀様が優しく微笑み、法然上人が水を眺めておられます。

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